石垣市高齢者大学校特別セミナー「相続と終活の基本」に弊社代表・宮城太一が登壇しました

2026年8月12日(水)、石垣市で開催された「石垣市高齢者大学校特別セミナー」に、株式会社SOONESS HOUSING代表取締役の宮城太一が講師として登壇しました。
今回のテーマは、
家族に迷惑をかけない終活はじめの一歩
「相続と終活の基本」
です。
当日は約100名の皆さまにご参加いただき、相続や終活について、これから考えておきたい基本的なポイントをお話ししました。
石垣市高齢者大学校特別セミナーで「相続と終活の基本」を解説
今回のセミナーでは、相続診断士・宅地建物取引士として相続や不動産に関する相談に携わってきた経験をもとに、相続と終活についてお話ししました。
相続というと、
「まだ元気だから考えなくても大丈夫」
「財産が多い家庭だけの問題では?」
と思われることもあります。
しかし実際には、不動産や預貯金などの財産額だけでなく、家族関係や相続後の手続きなど、さまざまな問題が関係します。
だからこそ、元気なうちから家族で話し合い、少しずつ準備を始めておくことが大切です。
今回のセミナーでは「家族に迷惑をかけない終活はじめの一歩」というテーマのもと、相続について初めて学ぶ方にもできるだけ分かりやすくお伝えしました。

約100名の皆さまにご参加いただきました
当日は、石垣市高齢者大学校で学ばれている方々を中心に、約100名の皆さまにご参加いただきました。
大きな会場で多くの方を前にお話しする機会となり、相続や終活に対する関心の高さをあらためて感じるセミナーとなりました。
相続は、誰にとっても身近なテーマです。
一方で、
「何から準備したらいいのか分からない」
「誰に相談したらいいのか分からない」
「子どもたちには迷惑をかけたくない」
といった不安を抱えたまま、具体的な準備を始められていない方も少なくありません。
今回のセミナーが、ご自身やご家族のこれからについて考えるきっかけになれば幸いです。

今回のセミナー登壇につながった石垣島でのご縁
今回のセミナー登壇は、石垣島での相続相談を通じて生まれたご縁がきっかけでした。
宮城は、石垣市で相続のご相談に対応しているお客様と、月に一度ほどお茶をしながらお話しする機会を設けています。
2026年4月にお会いした際、たまたまお客様のご親戚の方も同席されていました。
初対面でしたが、お話をしてみると、偶然にも宮城と縁のある嘉手納町のご出身。
石垣島に嫁いで40年以上になることや、石垣市役所を退職された後、現在は教育委員会で高齢者大学校の事業を担当されていることなど、さまざまなお話を伺いました。
その会話の中で、
「今年の終活セミナーの相続の授業で、講師をしてもらえないか」
とお声がけいただいたことが、今回の登壇につながりました。
日頃の相続相談から生まれた一つのご縁が、約100名の皆さまに相続についてお話しする機会へと広がったことを、大変うれしく感じています。

沖縄では「不動産」が相続を考えるうえで重要になることも
相続について考える際、預貯金だけでなく、不動産について整理しておくことも重要です。
特に沖縄では、実家や土地などの不動産が相続財産に含まれるケースがあります。
不動産は預貯金のように簡単に分けることが難しいため、
「実家を誰が相続するのか」
「相続した土地をどうするのか」
「兄弟姉妹で共有するのか」
「売却するのか、残すのか」
といった問題について、相続が発生してから家族で初めて話し合うこともあります。
宮城は宅地建物取引士・相続診断士として、不動産と相続の両方の視点からご相談をお受けしています。
相続が発生してから対応するだけでなく、元気なうちに家族で話し合い、財産や今後の希望を整理しておくことも、終活の大切な一歩です。
講師プロフィール
宮城太一(みやぎ たいち)
株式会社SOONESS HOUSING(ソーネスハウジング)代表取締役。
沖縄県内で不動産・相続に関する相談に対応し、相続に伴う不動産の問題をはじめ、ご家族の状況に応じた相談・サポートを行っています。
保有資格
- 宅地建物取引士
登録番号:(沖縄)第010186号 - 相続診断士
認定番号:20345018
相続診断士・宅地建物取引士としての知識だけではなく、実際の相続相談を通じて、ご家族ごとに異なる相続の悩みに向き合っています。
セミナー概要
石垣市高齢者大学校特別セミナー
テーマ:
家族に迷惑をかけない終活はじめの一歩
「相続と終活の基本」
開催日:2026年8月12日(水)
講師:宮城 太一
資格:相続診断士・宅地建物取引士
所属:株式会社SOONESS HOUSING(ソーネスハウジング)
参加者:約100名
沖縄の相続について、気軽に相談できる場所を目指して
相続は、同じように見えても一つとして同じケースはありません。
所有している財産、ご家族の人数、不動産の状況、これからどのように暮らしていきたいのかによって、考えるべきことは変わってきます。
「まだ相続が発生していないから相談するのは早いかな」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、相続が発生する前だからこそ、ご本人の希望を確認しながら家族で準備できることがあります。
うむいとでは、沖縄の相続について「何から始めればいいか分からない」という段階からご相談いただけます。
今回の石垣市高齢者大学校でのセミナーをはじめ、これからも地域の皆さまにとって相続や終活を身近に考えられる機会を大切にしてまいります。
石垣市高齢者大学校の皆さま、そして今回の機会をつないでくださった皆さま、ありがとうございました。
